勃起の維持が出来ない
「最近、どうも調子が悪いな…」と感じていませんか?勃起してもすぐに萎えてしまう、または勃起自体がしづらいといった悩みは、男性にとって非常にデリケートな問題です。一人で悩まず、ぜひ当院にご相談ください。フローラ太田小通りクリニックでは、泌尿器科専門医が患者さん一人ひとりの状況に合わせた丁寧な診察とアドバイスを行っています。当院は整形外科も併設しているので、リハビリテーションにも力を入れています。また、内科もございますので、生活習慣病など、EDの原因となる病気の早期発見・治療にも貢献できます。お気軽にご来院ください。
勃起の維持が出来ない原因
勃起の維持ができない原因は、大きく分けて以下の3つが考えられます。
器質的な原因
これは、身体的な問題が原因で勃起不全が起こるケースです。
- 血管の病気:動脈硬化などにより、陰茎への血流が十分でなくなる
- 神経の病気:糖尿病神経障害や、手術などによる神経損傷
- 内分泌系の病気:テストステロン(男性ホルモン)の低下
- 陰茎の構造的な問題:陰茎海綿体の線維化
- 特定の薬の副作用:降圧剤、抗うつ薬など
心因的な原因
ストレス、不安、うつ病などの精神的な要因が勃起不全を引き起こすことがあります。
- 仕事や人間関係のストレス
- 性行為に対する不安やプレッシャー
- 過去のトラウマ
- パートナーとの関係性の問題
生活習慣
不健康な生活習慣は、勃起機能に悪影響を及ぼす可能性があります。
- 喫煙
- 過度の飲酒
- 運動不足
- 肥満
- 不規則な睡眠
勃起の維持が出来ないことによって引き起こされる病気
勃起の維持ができない状態、つまり勃起不全(ED)は、それ自体が病気であるとともに、他の病気のサインである可能性もあります。EDによって引き起こされる可能性のある病気、またはEDが兆候となる可能性のある病気について解説します。
心血管疾患
EDは、動脈硬化などの血管の異常が原因で起こることがあります。動脈硬化は、心臓病(狭心症、心筋梗塞)や脳卒中のリスクを高めるため、EDはこれらの病気の早期発見のきっかけになることがあります。
糖尿病
糖尿病は、神経障害や血管障害を引き起こし、EDの原因となります。EDをきっかけに糖尿病が発見されることも少なくありません。
高血圧
高血圧は血管を傷つけ、EDのリスクを高めます。また、高血圧の治療薬がEDを引き起こすこともあります。
脂質異常症
悪玉コレステロール(LDLコレステロール)や中性脂肪が高い状態は、動脈硬化を促進し、EDの原因となります。
うつ病
うつ病は、性欲の低下や勃起機能の低下を引き起こすことがあります。また、EDがうつ病の症状を悪化させることもあります。
前立腺肥大症
前立腺肥大症は、排尿障害を引き起こすだけでなく、EDの原因となることもあります。前立腺肥大症の治療薬がEDを引き起こすこともあります。
勃起の維持が出来ない場合の処置や治療法
当院では、患者さんの状態に合わせて、様々な治療法をご提案しています。
生活習慣の改善
まずは、生活習慣を見直すことが大切です。
- 禁煙、節酒
- バランスの取れた食事
- 適度な運動
- 十分な睡眠
薬物療法
ED治療薬(バイアグラ、レビトラ、シアリスなど)は、勃起を助ける効果があります。当院では、患者さんの状態やご希望に合わせて、適切な薬を処方いたします。
心理療法
心因的な原因が強い場合は、カウンセリングや心理療法が有効な場合があります。専門のカウンセラーをご紹介することも可能です。
血管外科的治療
血管に問題がある場合は、手術が必要になることもあります。専門の医療機関をご紹介いたします。
テストステロン補充療法
テストステロン値が低い場合は、ホルモン補充療法を行うことがあります。ただし、前立腺がんのリスクがあるため、慎重な判断が必要です。
勃起の維持が出来ないについてのよくある質問
Q1. ED治療薬は、飲んだらすぐに効果が出ますか?
A1. ED治療薬は、服用後30分~1時間程度で効果が現れます。ただし、性的刺激がないと効果は得られません。
Q2. ED治療薬に副作用はありますか?
A2. ED治療薬には、頭痛、ほてり、鼻詰まり、消化不良などの副作用が現れることがあります。重篤な副作用はまれですが、気になる症状が現れた場合は、医師にご相談ください。
Q3. ED治療薬は、誰でも飲めますか?
A3. ED治療薬は、心臓病や肝臓病などの持病がある方や、特定の薬を服用している方は、服用できない場合があります。必ず医師に相談してから服用してください。
Q4. EDは、病院に行けば必ず治りますか?
A4. EDの原因や重症度によっては、完全に治らない場合もあります。しかし、適切な治療を受けることで、多くの方が改善を実感されています。諦めずに、まずはご相談ください。
Q5. ED治療は保険適用になりますか?
A5. ED治療は、基本的に自由診療(保険適用外)となります。ただし、特定の病気が原因でEDになっている場合は、保険適用となることがあります。
院長より
「勃起の維持ができない」というお悩みは、誰にも相談できず、一人で抱え込んでしまいがちです。しかし、決して恥ずかしいことではありません。EDは、男性なら誰でも経験する可能性がある、ありふれた症状なのです。当院では、患者さんのプライバシーを尊重し、安心してご相談いただける環境を整えています。泌尿器科専門医として、患者さん一人ひとりの症状や背景を丁寧に伺い、最適な治療法をご提案いたします。また、当院はリハビリテーションにも力を入れていますので、運動療法や生活習慣の改善指導も積極的に行っています。ED治療を通じて、患者さんの自信を取り戻し、より豊かな人生を送っていただけるよう、全力でサポートいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

