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頸部・脊柱の変形と運動制限

頸部(首)や脊柱(背骨)の変形と運動制限は、日常生活に大きな支障をきたす症状です。首や背中の痛み、肩こり、手のしびれ、歩行困難など、様々な症状が現れることがあります。これらの症状は、加齢による変化、姿勢の悪さ、外傷、病気など、様々な原因によって引き起こされます。フローラ太田小通りクリニックでは、患者さん一人ひとりの症状や原因を丁寧に diagnosis(診断)し、最適な治療を提供しています。整形外科、リハビリテーション科、内科、泌尿器科の専門医が連携し、患者さんのQuality of Life(生活の質)向上をサポートいたします。通所リハビリや訪問リハビリも充実しており、地域の皆様の健康を支える身近なクリニックを目指しています。

頸部・脊柱の変形と運動制限の原因

頸部・脊柱の変形と運動制限の原因は多岐にわたります。主な原因としては以下のものが挙げられます。

  • 加齢による変化・・椎間板の変性、骨の変形(変形性脊椎症、変形性頸椎症)、靭帯の肥厚などが起こり、神経が圧迫されることがあります。
  • 姿勢の悪さ・・長時間のデスクワーク、猫背、スマートフォンの使い過ぎなどは、首や背骨に負担をかけ、変形や運動制限を引き起こす原因となります。
  • 外傷・・交通事故、転倒、スポーツなどによる外傷は、骨折、脱臼、靭帯損傷などを引き起こし、変形や運動制限の原因となることがあります。
  • 病気・・関節リウマチ、強直性脊椎炎、脊髄腫瘍、感染症などは、頸部・脊柱の変形や運動制限を引き起こすことがあります。

頸部・脊柱の変形と運動制限によって引き起こされる病気

頸部・脊柱の変形と運動制限は、様々な病気を引き起こす可能性があります。主な病気としては以下のものが挙げられます。

  • 頸椎症性脊髄症・・頸椎の変形により脊髄が圧迫され、手足のしびれ、運動麻痺、膀胱直腸障害などが起こります。
  • 頸椎症性神経根症・・頸椎の変形により神経根が圧迫され、首や肩の痛み、腕のしびれなどが起こります。
  • 腰部脊柱管狭窄症・・腰椎の変形により脊柱管が狭くなり、神経が圧迫され、足のしびれ、間欠跛行(歩行と休息を繰り返す)などが起こります。
  • 腰椎椎間板ヘルニア・・椎間板が変性し、突出して神経を圧迫し、腰や足の痛み、しびれなどが起こります。
  • 後縦靭帯骨化症・・脊椎の後ろにある後縦靭帯が骨化し、脊髄を圧迫し、手足のしびれ、運動麻痺、膀胱直腸障害などが起こります。

頸部・脊柱の変形と運動制限の処置や治療法

頸部・脊柱の変形と運動制限の治療法は、症状や原因によって異なります。主な治療法としては以下のものが挙げられます。

保存療法

症状が軽い場合は、保存療法を行います。

  • 薬物療法・・痛み止め、神経痛を和らげる薬、筋弛緩薬などを使用します。
  • リハビリテーション・・理学療法士による運動療法、温熱療法、牽引療法などを行います。フローラ太田小通りクリニックでは、通所リハビリや訪問リハビリも行っており、患者さんの状態に合わせたリハビリを提供しています。
  • 装具療法・・頸椎カラー、腰痛ベルトなどを使用し、首や腰を固定し、負担を軽減します。

手術療法

保存療法で症状が改善しない場合や、症状が重い場合は、手術療法を検討します。

  • 神経除圧術・・神経を圧迫している骨や靭帯を切除し、神経の圧迫を取り除きます。
  • 固定術・・不安定な脊椎を金属製の器具で固定し、安定させます。

当院のリハビリテーション

当院では、理学療法士が患者さん一人ひとりの状態に合わせて、運動療法、物理療法、装具療法などを組み合わせたリハビリテーションプログラムを作成し、提供しています。運動療法では、筋力強化、柔軟性向上、バランス能力改善などを目指します。物理療法では、温熱、電気刺激、牽引などを用いて、痛みの緩和、血行促進、筋肉の緊張緩和などを図ります。装具療法では、頸椎カラー、腰痛ベルトなどを用いて、首や腰を固定し、負担を軽減します。

また、ご自宅でのリハビリテーションもサポートするために、訪問リハビリテーションも提供しています。通院が困難な方や、ご自宅での生活に合わせたリハビリテーションを希望される方は、お気軽にご相談ください。

頸部・脊柱の変形と運動制限についてのよくある質問

Q1. 頸椎症と診断されました。手術は必要ですか?

A1. 頸椎症の治療は、症状の程度によって異なります。軽度の場合は、痛み止めやリハビリなどの保存療法で改善することが多いです。しかし、症状が重く、日常生活に支障をきたす場合や、保存療法で改善が見られない場合は、手術を検討することがあります。手術が必要かどうかは、医師が患者さんの状態を総合的に判断して決定します。

Q2. 腰部脊柱管狭窄症で歩くのがつらいです。何か良い治療法はありますか?

A2. 腰部脊柱管狭窄症の治療法は、症状の程度によって異なります。軽度の場合は、痛み止めやリハビリなどの保存療法で症状を緩和することができます。また、神経ブロック注射も有効な場合があります。症状が重く、歩行困難が強い場合は、手術を検討することがあります。当院では、患者さんの状態に合わせて、最適な治療法をご提案いたします。

Q3. 姿勢が悪いのが気になります。改善する方法はありますか?

A3. 姿勢の悪さは、頸部・脊柱の変形や運動制限の原因となることがあります。正しい姿勢を意識し、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用を避けることが大切です。また、ストレッチや筋力トレーニングを行うことで、姿勢を改善することができます。当院では、理学療法士が姿勢改善のための指導や運動療法を行っています。

院長より

フローラ太田小通りクリニックでは、頸部・脊柱の変形と運動制限でお悩みの患者さんに対し、整形外科専門医、リハビリテーション科専門医、内科医、泌尿器科医が連携し、総合的な診療を提供しています。私たちは、患者さん一人ひとりの症状や原因を丁寧に診断し、最適な治療法をご提案いたします。また、通所リハビリや訪問リハビリも充実しており、患者さんのQuality of Life(生活の質)向上を全力でサポートいたします。首や背中の痛み、肩こり、手のしびれ、歩行困難など、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。地域の皆様の健康を支える身近なクリニックとして、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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