だるさ
日常生活の中で「なんとなくだるい」「疲れが抜けない」と感じることはありませんか?だるさは体からの重要なサインであり、単なる疲労では済まされない背景があることもあります。フローラ太田小通りクリニックでは、内科を中心に、だるさの原因を丁寧に探り、必要な検査や治療を行っています。
だるさの原因
だるさの原因は非常に多岐にわたります。主なものとしては、以下のようなものがあります。
- 睡眠不足や過労
- ストレスやうつ状態
- 感染症(風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルスなど)
- 貧血(特に鉄欠乏性貧血)
- 内科疾患(甲状腺機能異常、糖尿病、肝臓病など)
- 自律神経失調症
慢性的なだるさが続く場合は、単なる疲れではない可能性が高いため、医療機関でのチェックをおすすめします。
だるさによって引き起こされる病気
だるさが続くことで、以下のような病気が疑われることがあります。
- 甲状腺機能低下症
- 慢性疲労症候群
- うつ病や不安障害
- 心不全や腎不全など臓器の機能低下
- 慢性肝炎
- 悪性腫瘍(がん)
これらの病気はいずれも早期発見・早期治療が重要です。当院では血液検査、尿検査、超音波検査などを組み合わせて総合的に判断します。
だるさの処置や治療法
だるさの治療は、その原因に応じて異なります。
- 栄養バランスの改善やサプリメント処方(鉄剤やビタミンなど)
- 睡眠や生活リズムの見直し
- 心理的サポートや必要に応じて精神科との連携
- 内科的治療(甲状腺治療、糖尿病管理など)
当院では、生活指導とともに必要に応じた薬物治療を行い、再発予防のためのアドバイスも丁寧に行っています。
だるさについてのよくある質問
Q1. だるさがあるときに受診のタイミングは? A1. 数日で改善する一時的な疲れであれば様子を見ても構いませんが、1週間以上続いたり、他の症状(発熱、動悸、息切れなど)を伴う場合は早めの受診をおすすめします。
Q2. 血液検査だけで原因はわかりますか? A2. 血液検査は非常に有効な手段ですが、問診や画像検査を組み合わせることで、より正確な診断が可能になります。
Q3. 更年期でもだるくなると聞きましたが? A3. はい、更年期障害の症状としても「だるさ」はよく見られます。ホルモンバランスの変化によることが多く、年齢や性別も重要なヒントになります。
院長より
私たちフローラ太田小通りクリニックでは、「なんとなくだるい」という曖昧な症状こそ、丁寧に診ることが大切だと考えています。内科的な検査だけでなく、生活背景や心理状態にも目を向け、患者さんに寄り添った医療を提供しています。整形外科、泌尿器科との連携もスムーズなので、複数の症状を一度に相談できる体制を整えています。

