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尿もれ・尿失禁

尿もれや尿失禁は、多くの方が経験する可能性のある、デリケートなお悩みです。特に女性に多い症状ですが、男性も加齢とともに起こりやすくなります。日常生活に支障をきたすだけでなく、外出をためらってしまうなど、QOL(生活の質)を大きく低下させることもあります。フローラ太田小通りクリニックでは、患者さん一人ひとりの症状や原因に合わせた丁寧な診療を心がけています。泌尿器科専門医による適切な診断と、リハビリテーション科と連携した包括的な治療で、尿もれ・尿失禁のない快適な生活を取り戻せるようサポートいたします。当院では、薬物療法だけでなく、骨盤底筋訓練などのリハビリテーション、生活習慣の改善指導など、様々なアプローチで症状の改善を目指します。また、整形外科も併設しているため、腰痛や骨盤の歪みなど、尿もれの原因となる可能性のある身体の不調にも対応可能です。お気軽にご相談ください。

尿もれの原因

尿もれの原因は様々ですが、主なものとして以下のものが挙げられます。

  • 骨盤底筋のゆるみ・・出産や加齢、肥満などが原因で、骨盤底筋がゆるみ、膀胱や尿道を支えきれなくなることがあります。
  • 膀胱の過活動・・膀胱が過敏になり、尿意を我慢できなくなることがあります。
  • 神経の異常・・脳や脊髄の病気、糖尿病などが原因で、膀胱のコントロールがうまくいかなくなることがあります。
  • 前立腺肥大症・・男性の場合、前立腺が肥大することで尿道を圧迫し、尿もれを引き起こすことがあります。
  • 便秘・・慢性的な便秘は、骨盤底筋を圧迫し、尿もれの原因となることがあります。
  • 加齢・・加齢に伴い、膀胱の機能が低下し、尿を溜めておくことが難しくなることがあります。

尿もれによって引き起こされる病気

尿もれ自体は病気ではありませんが、原因となる病気が隠れている場合があります。また、尿もれが長期間続くと、以下のような病気を引き起こす可能性もあります。

  • 膀胱炎・・尿もれによって尿が長時間皮膚に触れると、細菌感染を起こしやすくなり、膀胱炎を発症することがあります。
  • 皮膚炎・・尿に含まれるアンモニアなどの刺激物質が皮膚に触れることで、皮膚炎を起こすことがあります。
  • 腎盂腎炎・・膀胱炎が悪化すると、腎臓まで炎症が広がり、腎盂腎炎を発症することがあります。

尿もれの処置や治療法

尿もれの治療法は、原因や症状の程度によって異なりますが、主に以下の方法があります。

生活習慣の改善

まず、生活習慣を見直すことが大切です。

  • 水分摂取量の調整・・過剰な水分摂取は避け、適切な量を摂取するように心がけましょう。特に、カフェインやアルコールは膀胱を刺激するため、控えめにしましょう。
  • 排尿習慣の見直し・・我慢せずに、尿意を感じたらすぐにトイレに行くようにしましょう。また、排尿時間を決めて、定期的にトイレに行くようにすることも有効です。
  • 便秘の解消・・食物繊維を多く含む食品を摂取したり、適度な運動をしたりして、便秘を解消しましょう。
  • 肥満の解消・・肥満は骨盤底筋に負担をかけるため、適度な運動や食事制限を行い、減量に努めましょう。

骨盤底筋訓練

骨盤底筋訓練は、骨盤底筋を強化し、膀胱や尿道を支える力を高める効果があります。当院では、理学療法士が患者さんの状態に合わせて、適切な骨盤底筋訓練の指導を行っています。

薬物療法

膀胱の過活動が原因で尿もれが起こっている場合は、膀胱の収縮を抑える薬や、尿意を抑制する薬を使用することがあります。前立腺肥大症が原因の場合は、前立腺の肥大を抑える薬を使用することがあります。

手術

重度の尿もれの場合や、薬物療法や骨盤底筋訓練で効果が得られない場合は、手術を検討することがあります。手術の方法は、症状や原因によって異なります。

当院では、患者さんの症状やライフスタイルに合わせて、最適な治療法をご提案いたします。気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。

尿もれについてのよくある質問

Q1. 尿もれは女性だけの悩みですか?

A1. いいえ、尿もれは女性だけでなく、男性にも起こりうる症状です。特に、加齢に伴い前立腺肥大症になる男性は、尿もれを経験する可能性が高くなります。

Q2. 尿もれは恥ずかしいので、誰にも相談できません。

A2. 尿もれは多くの方が経験する症状であり、決して恥ずかしいことではありません。当院では、患者さんのプライバシーに配慮し、安心してご相談いただけるよう、個室での診察を行っています。お気軽にご相談ください。

Q3. 尿もれは手術をしないと治らないのでしょうか?

A3. いいえ、尿もれの治療法は手術だけではありません。生活習慣の改善や骨盤底筋訓練、薬物療法など、様々な治療法があります。まずは、当院にご相談いただき、適切な治療法を見つけましょう。

当院の泌尿器科診療について

フローラ太田小通りクリニック泌尿器科では、日本泌尿器科学会専門医が、尿もれ・尿失禁をはじめとする、泌尿器科疾患全般の診療を行っております。患者さん一人ひとりの症状や原因を丁寧に診断し、最適な治療法をご提案いたします。当院では、薬物療法だけでなく、骨盤底筋訓練などのリハビリテーションにも力を入れており、リハビリセンター・フローラと連携して、包括的な治療を提供しています。また、整形外科も併設しているため、腰痛や骨盤の歪みなど、尿もれの原因となる可能性のある身体の不調にも対応可能です。デリケートなお悩みだからこそ、安心してご相談いただけるよう、スタッフ一同、親身になって対応させていただきます。

院長より

尿もれや尿失禁は、誰にでも起こりうる症状ですが、多くの方が「恥ずかしい」「歳のせいだから仕方ない」と諦めてしまい、誰にも相談せずに悩んでいらっしゃいます。しかし、尿もれは適切な治療で改善できることがほとんどです。当院では、患者さんのQOL(生活の質)を向上させるため、尿もれ・尿失禁の治療に力を入れています。泌尿器科専門医としての知識と経験に基づき、患者さん一人ひとりに寄り添った丁寧な診療を心がけています。また、当院にはリハビリテーション科があり、理学療法士による専門的な骨盤底筋訓練を受けることができます。薬物療法とリハビリテーションを組み合わせることで、より効果的な治療が期待できます。尿もれで悩んでいる方は、決して一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。当院が、あなたの快適な生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

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