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陰嚢が腫れた

陰嚢が腫れると、多くの方は不安を感じられると思います。陰嚢は男性にとって大切な部分であり、腫れの原因によっては早急な対応が必要となることもあります。フローラ太田小通りクリニックでは、泌尿器科専門医が患者さん一人ひとりの症状を丁寧に診察し、適切な診断と治療をご提供いたします。当院は、岩槻駅から徒歩8分とアクセスも便利で、整形外科や内科も併設しているため、他の症状もまとめて診察できますので、お気軽にご相談ください。

陰嚢が腫れる原因

陰嚢の腫れを引き起こす原因は様々です。代表的なものとしては、以下のものが挙げられます。

  • 精巣上体炎・・精巣上体(副睾丸)に細菌感染などが起こり、炎症が生じる病気です。痛みや発熱を伴うことがあります。
  • 精巣炎・・精巣自体に炎症が起こる病気です。おたふく風邪(流行性耳下腺炎)の合併症として起こることがあります。
  • 陰嚢水腫・・陰嚢内に液体が溜まる病気です。痛みは少ないことが多いですが、陰嚢が重く感じることがあります。
  • 精索静脈瘤・・精巣に繋がる静脈が拡張する病気です。立っている時に腫れが目立つことがあります。
  • 鼠径ヘルニア・・腹腔内の臓器(腸など)が鼠径部(足の付け根)から脱出し、陰嚢にまで及ぶことがあります。
  • 外傷・・陰嚢をぶつけたり、強く圧迫したりすることで腫れることがあります。
  • 腫瘍・・まれに、精巣腫瘍などの腫瘍が原因で陰嚢が腫れることがあります。

陰嚢の腫れによって引き起こされる病気

陰嚢の腫れは、以下のような病気のサインである可能性があります。

  • 精巣上体炎・・放置すると、不妊の原因となることがあります。
  • 精巣炎・・こちらも不妊の原因となることがあります。
  • 陰嚢水腫・・巨大化すると、日常生活に支障をきたすことがあります。
  • 精索静脈瘤・・男性不妊の原因となることがあります。
  • 鼠径ヘルニア・・嵌頓(かんとん)を起こすと、緊急手術が必要となることがあります。
  • 精巣腫瘍・・早期発見、早期治療が重要です。

陰嚢の処置や治療法

陰嚢の腫れに対する処置や治療法は、原因によって異なります。

精巣上体炎、精巣炎の場合

抗生物質による薬物療法を行います。痛みや炎症を抑えるために、鎮痛剤や冷却なども有効です。

陰嚢水腫の場合

軽度の場合は経過観察を行います。症状が強い場合は、注射器で液体を抜いたり、手術で水腫を摘出したりします。

精索静脈瘤の場合

症状が軽い場合は経過観察を行います。痛みが強い場合や不妊の原因となっている場合は、手術を行います。

鼠径ヘルニアの場合

手術で脱出した臓器を元の位置に戻し、鼠径部の穴を塞ぎます。

外傷の場合

冷却や鎮痛剤などで様子を見ます。症状が改善しない場合は、医療機関を受診してください。

腫瘍の場合

手術、放射線療法、化学療法などを組み合わせて治療を行います。

陰嚢の腫れについてのよくある質問

Q1. 陰嚢が腫れて痛いのですが、すぐに病院に行くべきですか?

A1. はい、陰嚢の腫れと痛みを伴う場合は、精巣上体炎や精巣捻転(精巣がねじれて血流が途絶える病気)の可能性がありますので、早急に泌尿器科を受診してください。特に、精巣捻転は時間経過とともに精巣が壊死してしまうため、緊急手術が必要となる場合があります。

Q2. 陰嚢が腫れているだけで、痛みはありません。病院に行く必要はありますか?

A2. 痛みがなくても、陰嚢水腫や精索静脈瘤、鼠径ヘルニアなどの可能性がありますので、一度泌尿器科を受診されることをお勧めします。自己判断せずに、専門医の診察を受けることが大切です。

Q3. 陰嚢の腫れは、自分で治すことはできますか?

A3. 陰嚢の腫れの原因を特定し、適切な治療を行うためには、医療機関での診察が必要です。自己判断での治療は、症状を悪化させる可能性がありますので、お控えください。

当院の泌尿器科診療について

フローラ太田小通りクリニックでは、日本泌尿器科学会専門医が、陰嚢の腫れの原因を特定し、患者さん一人ひとりに最適な治療法をご提案いたします。診察では、症状や経過を詳しくお伺いし、触診や超音波検査などを行います。また、必要に応じて、血液検査や尿検査なども行います。治療法については、薬物療法、手術療法など、様々な選択肢をご提示し、患者さんと一緒に সিদ্ধান্তしていきます。当院では、患者さんのプライバシーに配慮し、安心してご相談いただける環境づくりに努めておりますので、お気軽にご来院ください。

院長より

陰嚢の腫れは、男性にとって非常にデリケートな問題であり、なかなか人に相談しにくいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、早期に適切な治療を行うことで、重症化を防ぐことができる病気も多くあります。当院では、患者さんの不安な気持ちに寄り添い、丁寧な説明と質の高い医療をご提供いたします。「こんなこと相談してもいいのかな?」と悩まずに、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。皆様が健康で快適な生活を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。

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